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梅肉エキスは、1kgの青梅からわずか20~25g程度しか抽出することが出来ません。
大変な手間と時間がかかる割にはごく僅かの貴重な成分です。それだけに、梅肉エキスは梅の有効成分を成分を変化させることなく濃縮された優れた機能成分です。
大変な手間と時間がかかる割にはごく僅かの貴重な成分です。それだけに、梅肉エキスは梅の有効成分を成分を変化させることなく濃縮された優れた機能成分です。

梅干しのように塩で漬け込まないため、梅肉エキスには食塩が含まれていません。
ナトリウムと食塩の違いはご存知ですか?
食塩とよく似た言葉でインスタント食品や多くの加工食品に表示されている「ナトリウム」という表記は一体なんでしょう。
食塩とよく似た言葉でインスタント食品や多くの加工食品に表示されている「ナトリウム」という表記は一体なんでしょう。
例えば、あるカップ麺にナトリウム量が1.5gと表示されているとします。この場合、食塩が1.5gという意味ではありません。「ナトリウム量×2.54」が「食塩相当量」になります。
つまり、このカップ麺には3.81g(1.5g×2.54)相当の食塩が含まれている計算になります。
表示のナトリウム量=食塩量ではないことをふまえて健康にお役立て下さい。
つまり、このカップ麺には3.81g(1.5g×2.54)相当の食塩が含まれている計算になります。
表示のナトリウム量=食塩量ではないことをふまえて健康にお役立て下さい。

このカプセルの中には梅肉えきすがぎっしりつまっており、梅の酸っぱさや、ニオイ、
味が苦手な方でもそれを感じることなく飲んでいただけます。
味が苦手な方でもそれを感じることなく飲んでいただけます。

梅肉エキスの新成分「ムメフラール」は、青梅の果汁を煮詰めることで生まれる成分です。果汁を加熱することで、クエン酸と糖の一部が結合して出来るので、生梅や梅干しには含まれていません。
しかもこのムメフラールは果汁からごくわずかしか抽出できません。

こめ胚芽油とは、お米の栄養成分がたっぷり凝縮された健康オイルです。
- こめ胚芽油特有のγ(ガンマ)-オリザノールをはじめ、植物ステロールやビタミンE、トコトリエノールを含んでいます。
- 独自の蓄積された技術を元に、米ぬかと胚芽の有効成分をたっぷりと残したこめ胚芽油です。
- 今話題の植物ステロールも豊富に含有しています。

γ-オリザノール(ガンマ-オリザノール)とは、米ぬかから抽出したこめ油に含まれる成分で、油の酸化を抑制するとともに、ビタミンEにも似た機能を持っています。
トコトリエノールとは、パーム油や米ぬかなど特定の植物油にごく微量しか含まれていない貴重なビタミンEの仲間です。
植物ステロールとは、植物に含まれるステロールの総称で、動物由来のステロールをコレステロールと呼びます。広く植物に含まれる成分で、特に豆類、穀類の胚芽に多く含まれています。植物から作られた油の中には、植物ステロールが濃縮されています。
梅肉エキス
内容量 | 27.9g(1球重量466mg[うち内容量300mg]×60球) |
お召し上がり方 | 1日2球を目安に、水またはお湯と共にお召し上がりください。 |
内容成分 2球(0.93g)当たり |
クエン酸:98mg / リンゴ酸:17mg |
栄養成分 2球(0.93g)当たり |
エネルギー:4.9kcal / たんぱく質0.27:g / 脂質:0.30g / 炭水化物:0.28g / ナトリウム:0.08mg / カリウム:7mg / 飽和脂肪酸:0.07g / トランス脂肪酸:0g / コレステロール:0.018mg |
原材料名 | 梅肉濃縮エキス、米胚芽油、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル |